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【インターンシップ】「原城温泉 真砂」in 南島原市

2018年9月08日 (土曜日) 13:15 | 投稿者:【nwuadmin

 南島原市との包括連携協定にもとづく最初の事業として、南島原市の企業でのインターンシップを産学官連携によって推進しております。このような産学官連携事業を通し、南島原市のさまざまな課題を解決するために、本学は積極的に取り組んでおります。
 本学独自の地域貢献・地域課題解決型プログラムであるCSLの一環で、この産学官連携事業の中でインターンシップ研修に取り組んでいます。その中で、南島原市出身の学生が南島原市の企業において、インターンシップ生として学んでおります。その学生からの中間報告が届きましたので、ご紹介します。

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原城温泉真砂にて


 私は今回、南島原市の「原城温泉真砂」において、8月21日(火)〜8月30日(木)の9日間、自分が苦手としていた『人と接する職業』について学ばせて頂きました。 
 業務内容として、接客そして食事会場のセッティングなどが主でした。初めのうちは慣れない業務に緊張をしていましたが、従業員の方々が懇切丁寧に業務を教えてくださり、安心してインターンシップに参加することできました。

 具体的には、お客様の案内、レストランでオーダーを取ることなどの業務体験させて頂きました。レストランの接客業務では、お客様の目を見て要望をおうかがいし、時期に対応したおすすめメニューのリストをご案内すること。さらに、オーダー内容を復習することについて徹底することなどを教えていただきました。宴会場のセッティング業務では、団体の方々によってセッティング内容が異なるため、さまざまなパターンを覚えることに多くの時間を要しました。

 お客様は、島原半島を巡るツアーの観光客も多く、今年の6月に世界遺産『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』の構成資産となった「原城跡」を見学することを目的に来られた方も多くいらっしゃいました。

「原城跡」は島原半島の南部に位置します。原城は、明応5年、日野江城の支城として有馬貴純によって築かれました。有明海に張り出した丘陵にあり、本の丸、二の丸、三の丸、天草丸、出丸などの遺構で構成されています。世界遺産の構成資産に選ばれたことによって、ツアーに組みいれられることになり、多くの方々に南島原市を知って頂く機会になっていると感じました。

 私は、今回のインターンシップを通して、人に対しての接し方、臨機応変に対応するなど、社会人に向けて成長できたと感じています。メンバーとある業務をやり遂げるためには、自分から積極的に行動に移していくことが最も大切であるということを学びました。
 この度は、初めての経験で緊張している私に対して、末吉様をはじめ研修先の従業員の皆様は、私が業務で行き詰まった際など、気軽に声をかけることなど、親切に接して下さることが多く、とても心強かったです。講義だけでは得ることのできない、社会人としての心構えなども学ぶこともできました。

 世界遺産の構成資産に隣接する宿泊・温泉施設でインターンシップをおこなうことができたことで、改めて「原城跡」の概要や価値ついての多くの知識を得ることができました。9日間と短い期間でしたが実際に勤務している皆様のご指導や励ましは、私のこれからキャリア形成に大変役立つと思います。末吉様をはじめ研修先の従業員の皆様、お忙しい時間を割いてご指導頂き本当にありがとうございます。後半の研修でのご指導もどうかよろしくお願いいたします。
(現代社会学部 経済政策学科 2年 岩永知明)







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