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町田幸太郎君が健康いさはや21ワーキンググループの委員に!

2006年11月15日 (水曜日) 13:55 | 投稿者:【community

社会福祉学科2年町田幸太郎君(長崎県立西陵高等学校出身)が本年策定された「健康いさはや21」の市民ワーキンググループの委員を務めました。

2000年より開始された21世紀における健康づくり運動「健康日本21」は、「健康寿命の延伸」「壮年期死亡の減少」を目標としたもので「住民主体」に運動を行われることが特徴です。

そのため各地方公共団体ごとに「健康○○21」が作られて運動が行われています。(ちなみに本学地域づくり学科草野洋介教授は長崎県の事業「健康ながさき21」の実施母体である健康ながさき21推進会議小委員会の委員長を務めています。)

今回市町村合併により新しく「健康いさはや21」を策定する必要があり、諸団体および各地域より委員が選ばれ、町田君も学生委員として選ばれました。

今回の「健康いさはや21」の特徴は、各ライフステージごとに策定を行うという他に例がない試みでした。

町田君は成年前期のワーキングチームに属し、諫早市医師会副会長や薬剤師会副会長さんたちと一緒に策定に取り組みました。

非常に短い期間の中、熱心な議論が毎回行われ無事「健康いさはや21」が完成しました。

なお草野教授が健康いさはや21市民ワーキンググループのアドバイザーを務めました。

国際生理人類学会議に参加しました(草野)

2006年10月19日 (木曜日) 17:06 | 投稿者:【community

地域づくり学科教授の草野洋介です。

10月9日から14日まで鎌倉市で開催された第8回国際生理人類学会議(ICPA)に実行委員として参加しました。
http://www.jspa.net/iapa/icpa/8thicpa_j.html

日本生理人類学会会長の佐藤方彦九州芸術工科大学名誉教授が大会長を務め、日本生理人類学会挙げて準備にあたりました。

前半の会場となった建長寺は臨済宗・建長寺派の大本山で、建長5年(1253年)北条時頼が宗から来日していた蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)を招いて建立した日本最初の禅寺として知られています(ちなみに敷地内にある鎌倉学園高校はサザンオールスターズの桑田氏の出身高校)。

高井総長と佐藤大会長が旧知の仲だったことから、建長寺初の国際学会が実現したのです。

9日は参加登録後、得月楼という和室でウエルカム・レセプションが行われ、高井建長寺総長、国際生理人類学連合会長のH. W. Jurgens (Kiel, Germany)氏、N. Mascie-Taylor (Cambridge, UK)氏による鏡割りが行われ、世界各地から集まった生理人類学の研究者が再会を祝しました。

10日より建長寺本堂で学会が始まりました。激しい討論が連日行われました。
11日夜にはコングレス・バンケット(晩餐会)が得月楼で行われ、和食中心の夕食をいただきながら情報交換を行いました。

12日はいよいよ、オハイオ州立大学クルーズ教授、大阪市立大学曽根教授、東北工大原田教授と行っている共同研究を中心とするSession9:Unrabelling Senescence, Aging and Disease and Assessing Senescent Change(座長:クルーズ教授、曽根教授)です。旧大島町で行ってきたアロスタティック老化指数の研究をこのセッションで発表しました。

12日夜にはエクスカーションが行われ、横浜中華街の夜を世界各国から集まった研究者に楽しんでいただきました。

13日から会場を鎌倉プリンスホテルに移し、私は午後のポスターセッションの座長を担当しました。(下手な英語でなんとか無事に終了!)

今回の学会は約2年宮崎良文実行委員長を中心に周到な準備が行われ、実行委員の一員として贔屓目になるかも知れませんが素晴らしい国際学会になりました。

私はウエルカム・レセプション、コングレス・バンケットの設営、司会補助、エクスカーションを担当しましたが大過なく終了しほっとしています。

第9回はオランダで行われる予定です。発表できるような研究をやらなければ・・・と身を引き締めている所です。


世界エイズデーキャンペーンやります!

2005年11月25日 (金曜日) 18:42 | 投稿者:【community

 12月1日は、世界中がエイズ撲滅を祈って行動する日です。
ウエスレヤンの学生も、今準備の真っ最中!

 まず、12月1日(木)は、諌早駅前で長崎県央保健所、国際ソロプチミスト諌早のみなさんとエイズ啓発のためのパンフレットを配ります。

学生の担当は17時から19時まで。

 12月4日(日)は、13時から諫早市栄田町エレナ周辺と14時から大村ジャスコに別れて配ります。

 このブログを読んで一緒に参加してみようと思われた方は入江研究室(irie@wesleyan.ac.jp)までご連絡くださ〜い!
 
 エイズについて詳しく知りたい方は、学生の宮城さんがチェーンメール用に作成したメッセージを読んで下さいね!そしてもし、みなさんのところにこのメールが届いたら沢山の人に送って下さい。

 なお、学生たちの活動の様子は12月2日のKTNスーパーニュースで流れる予定です。
こちらも是非見て下さいね。

(福祉コミュニティ:地域づくり:入江)


 皆さんはAIDS(エイズ)についてどのくらいご存知でしょうか?AIDSというのはHIVウィルスが人の体内に潜伏して、発症した状態のことをいいます。HIVが体内に潜伏して発症するまでの期間は、早い人で数ヵ月、遅い人では十数年と人によって様々で、その期間は全く症状がなかったり、初期には風邪のような状態が見られたりしますが生活に支障をきたすような重篤な症状には至りません。

 しかし、HIVウィルスによって体の免疫力が衰えると、普通の人の体には何でもないウィルスや菌で病気になり、重い症状に陥ってしまいます。

 このHIVがどのように感染していくのかといえば、輸血による過りや、注射器の使いまわし(麻薬・覚せい剤)など、血液を介して感染していくことがありますが、みなさんもよくご存知のようにAIDS(HIV感染)はセックスによっても感染します。とくにそれは私たち、若い人たちの間で急増しているんです!

 また、セックスで感染するのはAIDS(HIV感染)だけではありません。他のたくさんの性感染症にも罹ります。口での行為や外だしであっても感染してしまいます。そして、性感染症もまた、自覚症状がほとんどありません。症状がないからこそ感染が更に感染を呼びます!

 …‥皆さんは以上のことをどのくらい理解していますか?

 お互いのことを理解できているとはいえない間に、コミュニケーションの代わりのように、簡単にその時の雰囲気や流れで行動に走ってはいないでしょうか?それが本当に相手のことを考えた行動だといえるのでしょうか?それがお互いの愛の形だといえるのでしょうか?

 人が人を愛する行為は当たり前のことです!だからAIDS(HIV感染)や性感染症は過去から繋っているものといえるのです!当たり前の行為であるからこそ、いつ自分の体に感染してもおかしくないことなのです。。。

 相手のことを本当に大切に想うということは、AIDS(HIV感染)や性感染症を予防することといえるのではないでしょうか?セーファーセックス(コンドームを使用した安全なセックス)についても、お互いが理解していくことが重要なことです!

 このメールを読んでくれた皆さんに少しでもAIDSのことについて理解を深めてもらい、
自分自身の行為について考えてもらえたら幸いです!もし不安な時は、保健所で相談や検査ができるので電話してみて下さい。名前や住所は全然きかれませんし、お金も要らないそうです。

 最後にお願いがあります。このメールをあなたの大切な恋人、友人たちに、性のことで悩んでる人たちに、一人でも多くの人に送ってください。お互いの大切な未来のために。。。☆★☆★( ^^)Y☆Y(^^ )☆★

(福祉コミュニティ2年 宮城)


草野教授フィールドワークin大島「大島で健康を考える」

2005年11月11日 (金曜日) 16:48 | 投稿者:【community

今回は、草野洋介教授(地域づくり学科)の大島町でのフィールドワーク「大島で健康を考える-アロスタティック老化指数二カ国間共同研究-」をご案内します。

 今回の行き先は造船と焼酎で有名な大島町(長崎県西海市大島町)。
 この島で草野教授が取り組んでいるのが地域住民の病気を予防する生活環境づくり。専門用語で「公衆衛生」ということになります。

  
 
 草野教授は医師の見地から保健センターの保健婦さんや栄養士さんとともに、住民のみなさんに健康で幸せな生活を送るためのアドバイスを行っています。
 今回のフィールドワークには、現在草野教授が参加しているアロスタティック老化指数二カ国間共同研究のメンバーである大阪市立大学の曽根良昭教授(栄養学)、東北工業大学の原田一教授(生理人類学)、アメリカ合衆国のオハイオ州立大学クルース教授(公衆衛生学/人間生物学)夫妻も同行され、それぞれの専門分野から見た健康なまちづくりについて意見交換がなされました。

 一行は島に到着後、生活の実情を把握するために3,4時間かけて島を視察。公衆衛生学の研究を行う上でフィールドに住む人たちの環境や生活様式を知ることは重要なのです。
 大島町は古くからの農漁業地区である西半分と、旧炭鉱地帯で大島造船所がある東半分とは生活習慣が違います。
 まずは東側の見学、大島造船所や社宅を外側から見学したあと、島全体を見渡せる百合丘公園へ。島の地理を確認しました。



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