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【経済政策学科】5月10日 西南女学院大学・長崎ウエスレヤン大学学生交流会

2019年5月15日 (水曜日) 12:29 | 投稿者:【nwuadmin

 5月10日金曜日14:00〜17:00時まで、西南女学院大学人文学部 観光文化学科の 76名の学生、保護者、学部長ほか教職員の皆様が来訪されました。

 この交流事業は、加藤ゼミおよびCSLの食音楽観光による地域活性化受講生中心に組織された8名の学生実行委員によって企画立案、運営までのすべてが進められました。
 実行委員の2年生松川美波さんと3年生江頭知遼さんからの報告が届いておりますのでご紹介いたします。

 今回の交流会は両大学の親睦を図ると共に、他大学の教員の研究・研究歴を知ることで学生の観光学に対する視野を広げることを目的として開催されました。
 会は両大学の開会挨拶から始まり、西南女学院大学友原嘉彦先生をはじめ教員によるパネルディスカッション、学生企画のキャンパスツアーや長崎の観光地の歴史クイズを行ない閉会となりました。
 教員によるパネルディスカッションでは壱岐市から「壱岐島砂浜会」の方々にもご参加いただき、壱岐島砂浜会の活動や壱岐市の現状をテーマに話をしていただきました。先生方が行っている研究内容だけでなく、このような地域に根付いた市民活動についても触れることができ、学ぶことも多かったです。
 観光歴史クイズでは両大学の学生同士で協力してクイズに取り組み、和やかな雰囲気で会を終えることができました。西南女学院大学の学生からも「楽しかった」「長崎の歴史を知ることができた」との声を聞くことができ、充実した交流会になったのではないかと思います。(2年 松川美波)

 
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 去年から引き続き2回目の交流会となりました。
 本学副学長井川博行先生の開会挨拶にはじまり、学生実行委員で本学経済政策学科4年萩太信さん、同3年の江頭知遼さんを中心に企画・運営をおこない学内ツアーや大学間の交流を進めました。
 交流企画では、長崎県の観光や歴史、文化に関する問題をクイズ形式で出題しました。本学の学生と西南女学院の学生との交流を通して長崎の魅力を知ってもらうことができたのではないかと感じました。
 交流会は、本学学長佐藤快信先生の講話によって和やかに締めくくられました。
 
 また、毎年開催されている「全国観光学専攻学生発表会」が今年は西南女学院大学で開催されます。次回は西南学院女大学で交流できたらと思います。(3年 江頭知遼)

 
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【経済政策学科】公務員入門 学力の基礎は「読み書きそろばん」

2019年4月25日 (木曜日) 18:40 | 投稿者:【nwuadmin

 新年度になり、特別講義III(公務員入門)が始まりました。
 そして、ゴールデンウィークを前に1回目の小テストを行いました。

 範囲は漢字の読み書きと四則演算です。

 私はあらゆる科目を理解するための土台は「字の読み書きと計算の力」だと信じています。高校や大学の高度な内容を本当に理解するためには「字の読み書きと計算の力」が不可欠です。

 土台が磐石であれば、堅牢な建物は建てられる。
 足腰がしっかりしていれば、スポーツで安定した成果が上げられる。

 読み書きと計算ができるのであれば、教え方次第で学力を伸ばすことができる。

 そう思って写真を見直すと、学生が現時点の「土台」や「足腰」の強さをテストしているように見えてきます。

 彼らのこれからが楽しみです。

文責:白石晃三


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【国際交流】まもなく新学期!協定校で交換留学生についての意見交換会を実施しました

2019年3月23日 (土曜日) 12:17 | 投稿者:【nwuadmin

 もうすぐ4月。新学期へのカウントダウンです。
 今春も本学が締結している協定校に在籍する留学生が日本での学びを終え、それぞれの国へ帰国しました。また、今月末には新しい留学生が来日し、私たちのキャンパスで学生生活が始まります。

 3月12日、本学の教員がその協定校の1つである台湾・長栄大学を訪問し、交換留学生についての意見交換会を実施しました。

 
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 昼食時には、この春まで本学に在籍していた応用日本語学部4年生の蔡篤弦くんやまもなく来日して本学での留学がスタートする応用日本語学部3年生の陳怡伶さん、また、今後、本学での留学を予定している2年生の学生2名も同席し、長崎での1年間の留学経験や今後の大学生活で楽しみにしていること、日本での生活事情など多岐にわたって意見交換が行われました。

 
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 日本留学を終えたばかりの蔡篤弦くんからは、「日本での留学経験は学ぶことばかりであった。国際寮でも様々な国から来日した留学生と仲良くなれ、貴重な経験ができた。長栄大学卒業後は、留学経験を活かし、日本で就職したい」との発言があり、両校の関係者から賞賛される場面もありました。

 会合の開催にあたり、ご準備いただいた長栄大学の李泳龍学長をはじめ、国際交流センター、中国語教育センター、応用日本語学部、日本教育センターの関係者に御礼申し上げます

 上述の例は、本学への受入留学生についてですが、本学からも協定校への長期・短期の留学や海外スタディツアー(教員も引率)など多彩な学生派遣プログラムを実施しています。新入生・在学生の皆さんも、キャンパスでの留学生との交流をきっかけにして、大学の海外プログラムに是非参加しましょう!


【経済政策学科】長崎空港で卒業研究成果報告会をおこないました

2019年2月19日 (火曜日) 20:16 | 投稿者:【nwuadmin

 本学と長崎空港ビルディング株式会社は、包括連携協定を締結しております
 それに基づく最初の事業として、10月からエアソウル社の協力を得て、長崎空港を通して長崎県に来られる韓国人観光客に対し、その旅行行動について、4年生がアンケート調査をおこないました。
 それらの調査結果に基づき経済政策学科4年 山口雄大くんが卒業研究をおこないました。
 2月19日には、その研究成果報告会を長崎空港にておこないました。
 長崎空港を利用する韓国人観光客の世代別、性別などの視点からさまざまな観光行動の分析を通して、そのニーズや対応した地域資源、さらにはプロモーション戦略などについて山口くんから数々の提案がありました。
 長崎空港ビルディング社、エアソウル社、税関職員の方々から、さまざまなご質問やアドバイスをいただきました。
 このような貴重な機会を与えて下さった、長崎空港ビルディング社の一瀬様をはじめとした皆様に心より感謝申し上げます。

 
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 本学はこのような産学連携を強化しつつ、地域で学び、グローカルな視点から地域に必要とされる人材育成にこれからも取り組んでいきます。
 

【経済政策学科】数百匹の仲間で「Wesleyan みつばちプロジェクト」始めました。

2019年2月03日 (日曜日) 14:30 | 投稿者:【community

 学生たちと耕作放棄農地を訪ねてみると地元の方々から「今年は作物の実りが悪くて・・・」とか「花があまり咲かない・・・」などの声をときどき耳にすることがありました。
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 実際は、日照時間や土壌の栄養、様々な環境要因が植物の成長に影響を与えていると考えられますが、耕作放棄農地の活用などで地域に貢献できるコミュニティビジネスを模索している私たちは、花粉媒介者であるミツバチに手伝ってもらうことを思いつきました。

 高校生の皆さんは、ミツバチの種類を知っていますか?私たちが食べているハチミツのほとんどが輸入品であり、国内生産されているハチミツも西洋ミツバチが集めたものがほとんどです。西洋ミツバチは、集めるハチミツの量が多いので養蜂業に利用されています。
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 一方、私たちが関心を向けたのは、現在ではめったに見かけなくなった日本在来種の野生の日本ミツバチです。西洋ミツバチより小型でおとなしいのですが、集めるハチミツの量が少なく飼育が難しいので日本ミツバチの養蜂は一部の地域を除いてあまり発展してきませんでした。
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 しかし、日本の風土に適応し、長い時間をかけて進化してきた日本ミツバチは、天敵であるスズメバチと集団で戦う術を身につけており、自然界の花粉媒介者の役割を古くから地域で担ってきました。


 さっそく、県内各地の養蜂家や趣味で日本ミツバチを飼育している人たちを訪ね、飼育方法やミツバチに関するお話を聞かせていただきました。

 日本ミツバチの性質上、巣箱は西洋ミツバチと異なって重箱のような箱型の木箱を重ねて用います。
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この木箱の内側に蜜蝋(みつろう)を塗って畑に仕掛けました。

数週間後、数匹のミツバチが巣箱の入り口から出入りしていました。中をのぞくと巣を作っている様子・・・。
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しかし、それからまた数週間後、居心地が悪かったのか巣を残して立ち去ってしまいました。
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このような事をたびたび繰り返しながら養蜂経験の長い養蜂家の方々からアドバイスをいただいて巣箱を改良したり、日本ミツバチを譲っていただいたりして次第に数を増やしていきました。
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 「日本ミツバチは人を覚えていたりするとても不思議な生き物・・・そのうちミツバチと意思疎通ができるようになるよ!」とは、各地の養蜂家の方々からよく聞く言葉です。

 夏、時々、襲撃してくるスズメバチを巣箱の前で追っ払って守ってやると、こちらをじっと見つめていたりします。
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 最初は、巣箱に近づくと仲間を呼び合って警戒していましたが、ある日、指を差し出すと一匹が指先に飛び乗ってきました。
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 なでてあげるとミツバチも前足で手の甲の体毛をつかみ、口でグルーミングしてくれるようになりました。
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 そうなると他の仲間たちも毎回数十分間、指先や手のひらで遊んでいくようになりました。*
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 まだまだ巣箱を改良し、数を増やして定着させる工夫が必要ですが、まずは「Wesleyanみつばちプロジェクト」、ミツバチと仲良くなることからスタートしました。
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(*日本ミツバチはおとなしい性格ですが、針をもつ昆虫です。ミツバチの取り扱いに慣れていない人は、むやみに近づいたり、さわったりすることはやめましょう。)

(経済政策学科 Wesleyanみつばちプロジェクト 藤崎)


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