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JICA広報誌に登場しました!

2008年4月11日 (金曜日) 21:11 | 投稿者:【nwuadmin

このまちづくりブログで報告した小値賀町でのJICA草の根協力事業について、jica(独立行政法人 国際協力機構)の広報誌「monthly Jica」でも、たけだ みりこさんの漫画による楽しいレポートが紹介されています。

本学 地域づくり学科長 佐藤快信教授の現地での活躍ぶりも紹介されています。

住民参加型のまちづくりをどのようにして行うか?地域資源の情報収集や住民参加型の農村調査手法(PRA)の実習の模様が、たいへん分かりやすく紹介されています。

名作セイシュンの食卓の作者、たけだみりこ さんならではの視点で、和やかながらも熱気あふれるまちづくりの現場の空気が伝わってきます。

ぜひご覧ください。


monthly Jica 2008年1月号
OJAMA-SHIMASU JICA国内研修ケンバ訪問記 島嶼における自立を目指した地域資源活用による人づくり・地域づくり@小値賀・前編


monthly Jica 2008年2月号
OJAMA-SHIMASU JICA国内研修ケンバ訪問記 島嶼における自立を目指した地域資源活用による人づくり・地域づくり@小値賀・後編




今年度も、小値賀でJICA研修

2008年1月11日 (金曜日) 15:10 | 投稿者:【community

 昨年に続き今年も、JICA(国際協力機構)の草の根協力事業として、長崎県小値賀町が提案し、事業を長崎ウエスレヤン大学が委託されて、10月15日〜11月9日まで地域開発の研修を実施しました。
 この研修では、太平洋州のフィジー、トンガ、サモアの三カ国から各1名の研修員を受け入れ、住民参加型の地域開発について研修をするもので、特に地域開発の手法の一つであるPRA(参加型農村環境調査)を習得することにあります。

 研修の第1週は、九州JICAと長崎ウエスレヤン大学でオリエンテーション及び地域政策の講義を実施しました。また、長崎市の“さるく”観光について、体験も実施しました。
  
  
  

 研修の第2週は、小値賀町に入って、小値賀の地域経営についてJICA研修支援委員会が主体となってセミナーが実施されました。
  
  
  

 研修の第3,4週では、PRA実践のための研修が「Edu」によって大島で実施されました。
 大島事前視察の様子
  
  

 大島でのPRA実践風景
  
  

 大島での研修成果の発表会
  

 大島を離れるとき。見送りにみんな来てくれた。
 

 研修全体の発表会
  

長かった研修も無事終わりました。
来年度は、小値賀での研修も最終年度になります。さらに、研修のアフターケアのためフィジーに研修員に集まってもらい、セミナーをする予定です。


JICA研修 第3弾 PRA実践セッション

2006年10月18日 (水曜日) 13:48 | 投稿者:【community

 このセッションは、今回の研修の中心となるものです。

 PRAとは、Participatory Rural Appraisal の略で、日本語に訳すと“主体的参加型農村調査法”ということになります。PRAにおいては、決定権は対象となる住民にあり、住民が案件を形成・実施するか否かを含めた意思決定を行うもので、こうした住民の意思決定をファシリテートするために発展してきたものです。

 はじめに、PRAについての基礎知識を学習します。PRAの概念、ファシリテーションするためのスキルなどです。小値賀の良いところ見つける作業、それを基にどのような施策が優先されるのかをワークショップ形式で行いました。


 インタビューの練習もしました。練習相手には、名古屋大学の大学院生に手伝っていただきました。



 次に、住民に対して、どのような手法を使って行うか自ら予行演習です。今回は、トランゼクトウォークを採用しています。


 そして、いよいよ本番です。研修員自らファシリテーターとなってのトランゼクトウォークのワークショップの開始です。今回、実践した地域は小値賀町の大島という集落です。多くの住民の方々に参加していただきました。ありがとうございました。


 参加した住民の方の発表と研修員の調査報告です。


 その後、小値賀本島に戻り、研修員らと振り返りを行い、彼らが母国でより良く実践できる学習しました。
 最後になりますが、研修員をホームスティさせていただいたり、地区会長さんには、朝ごはんをご用意していただたり、大島団子を差し入れしていただいたりと、本当にお世話をお掛けしました。改めて、大島の方々に御礼申し上げます。

(報告:地域づくり学科  佐藤)

JICA研修 第2弾 小値賀セッション第1期

2006年10月13日 (金曜日) 14:24 | 投稿者:【community

 先回の報告に続いて、第2弾として、JICA研修の小値賀セッションでの報告をします。

 小値賀セッションでは、9月25日〜30日を第1期として、小値賀を知ることが中心におかれました。この期間の前半では、行政サイドからの概要説舞などが行われ、後半はJICA研修支援委員会による研修プログラムが行われました。

 今回の報告では、後半に行われたプログラムを中心に報告を行います。まず、28日には、午前中は歴史民俗資料館にて、学芸員でもある塚原氏から展示物を見ながらの説明を受けました。


 午後は、まず離島における医療診療の実態を視察すべく、診療所のスタッフに同行し、六島へ行きました。そこでは、診療の終わった女性たちを対象にヒヤリングを行いました。


 その後、六島から野崎島へ“はまゆう”に乗船し、移動しました。この野崎島は、廃村になった野首地区の小中学校を活用した自然学塾村があり、夏休みには島外から子供たちが自然体験を目的に多く訪れるところです。研修では、そうした体験学習を実際に体験し、野崎島の活用を考えるものです。ここでは、かつて野首で暮らされていた方と出会うことができ、当時の話などが聞けました。


 野崎島で1泊した後、今回のPRA研修の実践地である大島へ渡り、大島の全体像を把握することをしました。


 30日は、おぢかなんでんカンデン探検隊の体験研修を行い、詰め所近辺を調査し、写真を地図上に配置し、発表会を行いました。今回の探検では、過去に何回かしている地区にもかかわらず、新たな発見が2つ見つかりました。また、住民の方の快く説明や質問にお答え頂くなど感謝でした。


(報告:地域づくり学科  佐藤)

国際協力機構(JICA)研修員が、本学で研修

2006年9月27日 (水曜日) 10:02 | 投稿者:【community

 国際協力機構(JICA)の研修員が、本学と小値賀で離島の地域開発について研修しています。
 この事業は、本学とまちづくり協定をしている小値賀町が提案し、研修の実施を本学が行う地域提案型の国際協力のひとつです。小値賀町と本学は、これまでに10年近くの関わり持ちながら、昨年までの4年間にJICA研修の一部を小値賀でPRA研修を行うことをしてきました。これまでに小値賀では100名を超えるJICA研修員が研修してきました。今年度は、すべての研修を小値賀と本学で行うものです。

 今回の研修員の母国は、フィジー、トンガ、サモア、ジャマイカの4カ国から各1名、男性1名女性3名の4名が研修に来ています。


 この研修では、最初に本学で地域開発に関する政策理論を学習し、小値賀で住民参加型の地域開発であるPRAの実践を行います。
 この研修全体のコーディネーションを佐藤が行い、講義では、離島政策に詳しい鈴木先生、地域おこしなどの住民主体のまちづくり運動に詳しい森学長など地域づくり学科の教員を中心に行われました。
  
また、PRA実践では、NGOの地球共育の会と連携しながら行われます。

 本学での研修では、政策理論の学習だけでなく地域資源を活用したパーソナルツーリズムの事例として、現在長崎市で行われている”さるく博”を視察しました。
 

 この研修は、10月14日までの約3週間にわたって行われます。小値賀での研修については、後日お知らせする予定です。


(報告:地域づくり学科  佐藤)

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