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五島・福江フィールドワーク2

2009年9月16日 (水曜日) 14:38 | 投稿者:【community

 2日目は、福江の観光資源の探索です。 (1日目はこちら)

 朝早く起床して「五島ばらもん市」という朝市に行ってきました。人が少なかったですが、新鮮な海産物が売られていました。朝市のおばさんと会話を楽しみました。
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 朝市の後、最初の目的地である堂崎教会へ行きました。この教会は、明治12年、フランスから来日した宣教師マルマンによって建てられたもので昭和49年に長崎県の有形文化財に指定されました。


 教会前は美しい入江が広がり、透きとおった海が身近にあり、この場所でシーカヤックなどのマリンスポーツが楽しめるのではないかと思いました。


 昼食を「遣唐使ふるさと館」でとった後、(株)五島列島酒造で製造される芋と麦焼酎についてお話を伺いました。


 その後、天然の海水浴場としては日本一の美しさを誇る高浜海水浴場へ・・・。


 荒川、富江を回った後は、香珠子(こうじゅし)に立ち寄り福江を後にしました。

 
 五島・福江のフィールドワークを振り返ってみて「賑わい」とは何かということをあらためて考える機会を得たと思います。短い時間でしたが福江に滞在して、私たちは商店主の方々をはじめ、地元の多くの人たちに話しかけられました。私は、この地元のコミュニケーションの活発さが今後の福江の「賑わい」につながるものだと思いました。

 福江の自然環境や生活文化と共に「人と会う機会」、「人と交流する場」を創り出すことがもっとできれば、コミュニケーションの活発さが「賑わい」のきっかけづくりになり、福江の良さを体感することができる地域づくりになると感じました。

 福江商店街や町について説明、案内して下さった川口さん、永冶さん、加藤先生、ありがとうございました。


(地域づくり学科2年 永峯雄一郎)


五島・福江フィールドワーク1

2009年9月16日 (水曜日) 14:14 | 投稿者:【community

 森学長の「地域経済開発論」を受講している学生、永峯と大田、熊本の3名は、森学長にお願いして9月2日―3日の日程で、五島の福江を中心にフィールドワークを行なってきました。

 きっかけは、「地域経済開発論」の講義の中で、五島の商業に関する内容に興味を持ったからです。商店街を中心にして福江の観光資源を探索してみることにしました。森学長と私たち学生3名の他に佐藤先生、藤崎先生も同行しました。

 ジェットフォイルに乗船して約1時間半、福江に到着すると、本学で集中講義をもたれている加藤先生と五島新報新聞社の永冶さんが出迎えてくれました。
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 商店街を歩いてみると商店は車道を挟んで両サイドにあり、セットバックされていないので店舗前の路上に交通の邪魔をするような形で駐車する車が多いように感じました。空店舗もありましたが、地元の人で賑わっている店舗もあり商店街の明るさを感じました。
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 私たち学生3名は、商店街を中心に巡回している「商店街巡回バス」を利用しました。このバスは、住宅街と商店街を結ぶ生活の足になっていました。D地区路線(寺山―木場方面・200円)を利用しました。


 その後、商店街で「まちづくり」に取り組まれている「フードパワーセンターまるかわ」の川口さんに商店街の取り組みについて詳しくお話を聞くことができました。


 川口さんのお話によると、福江は昔からコンパクトにまとまっている町で、昔から町内会がある町がそのまま商店街として発達してきた経緯があるということでした。しかし、近年は郊外に大型商業施設ができ物流の変化が大きく起こっているということでした。

 私は、少ない人口の割合にしては商店街が元気だと思っていましたが、福江という島の経済的にきびしい現実を知ることができました。


(2日目につづく)

(地域づくり学科2年 永峯雄一郎)


的山大島を探索!!

2008年10月09日 (木曜日) 22:03 | 投稿者:【community

 私たちは、去る9月14〜16日、地域づくり学科の鈴木先生の指導で平戸の沖にある的山(あづち)大島へ行き、島の「宝」を探し、住民の研究会グループに加わってワークショップを行い、またこれからの活性化のため率直な意見交換をしてきました。
 

 平戸市に合併するまでは長崎県最後の「行政村」であった的山大島は、1609人、高齢化率39.8%の半農半漁の島になっている。本土・平戸を結ぶ定期船は1日4便。人情に厚い島です。私たちの一言の感想は、次の通りです。

☆大島村はお年寄りが多く、普段の生活にも凄く苦労しているが、生活力があるということに気付いた。大島村にはスーパーが一つしかなく、後は週二回来る移動販売車と村にある商店で支えられていることに衝撃を受けた。(Y・N)

☆島の人達と島を回って、そこに住む人と私たち他から来た人の感じ方を知ることができた。(K・N)

☆的山大島でのワークショップや懇談会をして感じたことは内部者と外部者の視点は大きく異なっていることである。(S・S)


☆私たちが泊まった宿のご主人が、料理について一品一品丁寧に説明してくれたことや、二日目の島探索の時に島の人達とふれあったことなど、様々な場面で島の人の温かさを感じた。(M・S)

☆私はこの調査に参加してみて、グループの方といろいろ話したり良くしてもらったので、またいきたいと思った。今度は伝統建造物に泊まりに行ってきます!(Y・N)


☆他のグループの発表でも現状を半ば受け入れつつも、もう少し元気になって欲しいという願いが伝わってきたし、そういう要望に対して外部者としてどのような意見を言えばいいのかが難しくはあるが勉強になった3日間になった。(S・Y)


(報告編集 地域づくり学科3年 坂田)


鈴木教授の離島半島振興論・池島炭鉱へ行く!!

2008年6月16日 (月曜日) 19:41 | 投稿者:【community

 離島の生活や産業振興について地域づくりを考察する鈴木教授の「離島半島振興論」では、戦前・戦後と石炭を採掘し続けて日本産業をエネルギー面から支えてきた池島炭鉱を学生と見学に行きました。

 池島炭鉱は、長崎県西彼杵半島の沖合約7kmにある周囲約4kmの島です。2002年に閉山となりましたが最盛期には約7,000人もの人々が島に住み、150万トンを超える石炭を掘り出してエネルギーを供給していました。

 現在は、国の「炭鉱技術移転5ヵ年計画」による研修施設として「三井松島リソーシス」が海外技術者を受け入れています。鈴木教授以下、総勢22名は、この「三井松島リソーシス」の「池島炭鉱体験プログラムツアー」に参加しました。

 黒崎教会を見学の後、神浦港からフェリーに乗船して池島へ・・・。フェリーの甲板上でも鈴木教授は地図を取り出して学生たちへ離島半島振興論の講義を始めます・・・。
   

 島に到着すると、港にはかつて石炭を積み下ろしていた巨大なクレーンや工場跡が出迎えてくれました。
 

 「池島中央会館」にて、まず「炭鉱弁当」を試食後、VTRで島の歴史や採掘技術の説明を受け、「三井松島リソーシス」の社員の方から展示されたパネル写真でのガイダンスを受けました。
     

 そして、いよいよ、防塵マスクやヘルメットを装着して坑内に入ることに・・・。私は留学生3名と1年生4名の第1グループに入って出発!! (第1グループの坑内様子は下記のビデオで)
       

 日本の産業を支えた炭鉱での仕事がいかに大変で危険と隣り合わせの仕事であったのか身をもって学んだツアーでした。そして約350名の島民の方々が生活している現在、炭鉱に代わる新たな産業の育成が課題になっていることも学ぶことができました。

 参加した学生たちは、何を感じ、何を学んだでしょうか?この島で体験した学びの振り返りは、大学に帰ってから鈴木教授の「離島半島振興論」で再び考察されます。




(報告 地域づくり 藤崎)

五島・福江島で椿の植林をしてきました

2008年2月25日 (月曜日) 14:34 | 投稿者:【community

 2008年2月17日〜19日、私たちは総科大の学生と一緒に五島・福江島(旧福江市)でボランティア活動として椿の植林をしてきました。


 二泊三日で五島の椿植樹のボランティアに参加してきました。
椿の中でも最も美しい花びらの「玉の浦」という品種を合計800本、五島氏(旧藩主)の旧居所跡である荒神岳に植えてきたのです。


 思っていた以上に大変な作業が多く、泥にまみれた2日間を過ごしました。最近、一生懸命に何かを頑張るということをしていなかったので、久しぶりに体を動かし、心も体もリフレッシュ出来ました。

 今回、椿祭りと重なり、五島椛島(かばしま)の伝統的な祭り「宝来船曳き」を見ることが出来ました。五島には沢山の大切にして行かなくてはならないものがあり、とても魅力的でした。

 作業の途中で差し入れされた「かんころもち」や「もちもちぱん」が美味しかったです。自分たちが植えた椿の成長を見にまた五島に行きたいと思いました。五島楽しかったです。
(3年 谷口 翠)


 椿の植樹事業を通して、植樹の難しさはもちろんのこと、所有者、学生や住民ボランティア、法人等をはじめとした地域が一体となって協力することがいかに重要なことかを肌で感じることができました。


 こうした活動が、今度は地域住民の刺激となって人から人へ連鎖を起こし、荒れた自然の再生や景観づくりなど地域の活性化へと繋がっていけたらと思いました。

 今回は観光も楽しみ、五島という島の素晴らしさを知ることもできました。もっと多くの人に五島という地に訪れてもらうためにも、今後も椿の植樹事業に力をいれ、バリアフリーではなくユニバーサルを基盤とした地域を目指して、日本の代表となる島になってほしいです。                                        
(4年 宮城 智美)



21年間、長崎県に住んでいながら…初めて五島に行きました。
3日間、椿の植樹や椿祭りを見に行ったりと、とても充実した日程でした。中でも植樹の休憩中に地元の方々に頂いた「椿の油で作ったパン」や「椿の花の天ぷら」はとても美味しかったし、印象的です!!!

椿植樹の指導をしてくださった椿の会のみなさん有り難うございました!!!
また夏に椿の生長を観察しに行きます。  五島最高!!!                                   
 (3年 森 智美)






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