JICA研修 第3弾 PRA実践セッション|まちづくりブログ|現代社会学部・経済政策学科|学部・学科

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JICA研修 第3弾 PRA実践セッション

2006年10月18日 (水曜日) 13:48 | 投稿者:【community

 このセッションは、今回の研修の中心となるものです。

 PRAとは、Participatory Rural Appraisal の略で、日本語に訳すと“主体的参加型農村調査法”ということになります。PRAにおいては、決定権は対象となる住民にあり、住民が案件を形成・実施するか否かを含めた意思決定を行うもので、こうした住民の意思決定をファシリテートするために発展してきたものです。

 はじめに、PRAについての基礎知識を学習します。PRAの概念、ファシリテーションするためのスキルなどです。小値賀の良いところ見つける作業、それを基にどのような施策が優先されるのかをワークショップ形式で行いました。


 インタビューの練習もしました。練習相手には、名古屋大学の大学院生に手伝っていただきました。



 次に、住民に対して、どのような手法を使って行うか自ら予行演習です。今回は、トランゼクトウォークを採用しています。


 そして、いよいよ本番です。研修員自らファシリテーターとなってのトランゼクトウォークのワークショップの開始です。今回、実践した地域は小値賀町の大島という集落です。多くの住民の方々に参加していただきました。ありがとうございました。


 参加した住民の方の発表と研修員の調査報告です。


 その後、小値賀本島に戻り、研修員らと振り返りを行い、彼らが母国でより良く実践できる学習しました。
 最後になりますが、研修員をホームスティさせていただいたり、地区会長さんには、朝ごはんをご用意していただたり、大島団子を差し入れしていただいたりと、本当にお世話をお掛けしました。改めて、大島の方々に御礼申し上げます。

(報告:地域づくり学科  佐藤)

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