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鈴木教授の離島半島振興論・池島炭鉱へ行く!!

2008年6月16日 (月曜日) 19:41 | 投稿者:【community

 離島の生活や産業振興について地域づくりを考察する鈴木教授の「離島半島振興論」では、戦前・戦後と石炭を採掘し続けて日本産業をエネルギー面から支えてきた池島炭鉱を学生と見学に行きました。

 池島炭鉱は、長崎県西彼杵半島の沖合約7kmにある周囲約4kmの島です。2002年に閉山となりましたが最盛期には約7,000人もの人々が島に住み、150万トンを超える石炭を掘り出してエネルギーを供給していました。

 現在は、国の「炭鉱技術移転5ヵ年計画」による研修施設として「三井松島リソーシス」が海外技術者を受け入れています。鈴木教授以下、総勢22名は、この「三井松島リソーシス」の「池島炭鉱体験プログラムツアー」に参加しました。

 黒崎教会を見学の後、神浦港からフェリーに乗船して池島へ・・・。フェリーの甲板上でも鈴木教授は地図を取り出して学生たちへ離島半島振興論の講義を始めます・・・。
   

 島に到着すると、港にはかつて石炭を積み下ろしていた巨大なクレーンや工場跡が出迎えてくれました。
 

 「池島中央会館」にて、まず「炭鉱弁当」を試食後、VTRで島の歴史や採掘技術の説明を受け、「三井松島リソーシス」の社員の方から展示されたパネル写真でのガイダンスを受けました。
     

 そして、いよいよ、防塵マスクやヘルメットを装着して坑内に入ることに・・・。私は留学生3名と1年生4名の第1グループに入って出発!! (第1グループの坑内様子は下記のビデオで)
       

 日本の産業を支えた炭鉱での仕事がいかに大変で危険と隣り合わせの仕事であったのか身をもって学んだツアーでした。そして約350名の島民の方々が生活している現在、炭鉱に代わる新たな産業の育成が課題になっていることも学ぶことができました。

 参加した学生たちは、何を感じ、何を学んだでしょうか?この島で体験した学びの振り返りは、大学に帰ってから鈴木教授の「離島半島振興論」で再び考察されます。




(報告 地域づくり 藤崎)

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