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サンファンデック(子どもの夢づくり)

2007年12月10日 (月曜日) 16:38 | 投稿者:【social

 本学の学生の活動をご紹介します!学科関係なしに集まった学生グループの活動です!頑張る学生の姿をみてください!!

 皆さん、こんにちは(^^)*私たちは長崎ウエスレヤン大学 アジアの子どもたちを考える会「サンファンデック(子どもの夢づくり)」といいます。私たちは、社会問題(エイズ、人身売買、人権問題、環境問題etc.)に対して啓発活動に取り組んでいる学生活動グループです。



 私たち「サンファンデック」は、本学の海外コミュニティサービス タイプログラム、学外でのタイのスタディツアーに参加してきた学生が集まり、私たちがタイで学んできたエイズ、人身売買などの問題を多くの人たちに知ってもらい、一緒に考えていきたいという想いから2006年 5月に結成したグループです。
 これまでの活動としては、
・エイズに関するDVDの上映会
・学園祭においてタイでの活動の写真の展示、フェアトレード商品(途上国の生産者に適切な賃金を支払い自立を支援する公平な貿易)の販売、子どもたちへ人身売買に関する絵本の読み聞かせ
・性感染症に関するDVDの上映会
・「生」と「性」についてのセミナーの開催
・ペットボトルキャップの回収(認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV))支援
・プルタブの回収
・世界エイズデーへ向けて保健所での勉強会、街頭パンフレット配布活動、展示
・大村入国管理センター訪問、オーバーステイ外国者の支援
・関心のある講演会への参加・・・
など。

 2006年の結成当初は9名のメンバーでしたが、活動を通していく中で共感してくれる学生が集まり、2007年の現在は22名のメンバーとなりました。「伝えていきたい想い」を持って、メンバーそれぞれの考えを遅くまで話し合うこともしばしばです。今後も、地域、社会に貢献していける活動に継続して取り組んでいきたいと思います。

 12月1日は「世界エイズデー」に当たりますが、この日について、また、「エイズ」についてどのような考えやイメージがあるでしょうか。私たちは「一人ひとりに関わってくること」ではないかと考えました。それをまずは私たちから、そして一緒に考えていけたらいいなぁと思っています。
  

 私たちも「サンファンデック」もまだまだ勉強中ですが、簡単に言えば、「エイズ」は主にSEXで感染してしまう「性感染症」の1つとされています。
 「HIV」と「エイズ」はよく聞くことと思いますが、「エイズ」というのは、「HIV」ウイルスが身体の中に入って、潜伏期間(キャリア)を経て発症した状態です。「HIV」ウイルスの潜伏期間は人によって様々ですが、大体10年程で、その間は症状が全くなかったり、初期には風邪のような状態が見られたりすると一般的に言われています。「エイズ」が発症すると、身体の免疫力が衰えてしまい、身体が悪い菌に対して抵抗できなくなってしまうため、健康な身体の人にはかからない大変な病気が簡単にかかってしまうということです。

 それと、SEXで感染してしまう病気は「エイズ」に限らず、クラミジアなどの「性感染症」にもかかってしまうケースが、今、10,20代の若い人たちの間で急増してきている現状があります。それは、無防備な性関係が若い人たちの間に多くあるからだと言えることではないでしょうか。
  
  
「↑保健所での勉強会の様子」


 人が人を愛するという行為や、パートナーと触れあいたいという気持ちは自然なことだと思います。だからこそ大切にしたい相手ならば、パートナーと共に「エイズ」や「性感染症」を予防しあっていくこと、それは相手を「思いやる気持ち」を持つことなのではないかと思います。お互いの身体を守るためのセーファーセックス(コンドームを使用した安全なセックス)について知っておくばかりでなく、日々の「信頼関係」を築いていくことが大切なのではないかと思います。

 私たち「サンファンデック」では、この「世界エイズデー」の機会を通して、『Living Together〜大切な人を守るために〜』(厚生労働省)、これに「今、伝えたい。あなたに…。」とサブタイトルを皆で考えました。
 

  

そして世界エイズデーの前には保健所に勉強会に出向き、駅前にて保健所主催の街頭パンフレット配布活動に参加しました。
 

 



 学内では11月30日(金)からエイズデー週間を設け展示を行いました。エイズに関する基礎知識や保健所の検査を紹介すると共に、私たち「サンファンデック」皆のメッセージを展示しました。私たちの出来ることから啓発の輪が広がっていければと願っています。
 

 

 


最寄りの検査や相談窓口はコチラからアクセスできます → http://api-net.jfap.or.jp/i


長崎ウエスレヤン大学 
アジアの子どもたちを考える会
「サンファンデック(子どもの夢づくり)」一同




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