【短期留学プログラム】 Kanna Ayabe ‐ NWU exchange student at Berjaya University|Wesleyan World|現代社会学部・外国語学科|学部・学科

外国語学科の特色ある情報を学科から発信します。
お問い合わせ 【教育企画課: 教務担当】
〒854-0082
長崎県諫早市西栄田町1212番地1
TEL(0957)-26-1234
FAX(0957)-26-2063

【短期留学プログラム】 Kanna Ayabe ‐ NWU exchange student at Berjaya University

2018年10月16日 (火曜日) 13:58 | 投稿者:【nwuadmin

 私が留学したのはマレーシアの首都クアラルンプールにあるベルジャヤ大学です。
そこで英語やインターンシップを経験しました。私がそこに来て一番驚いたのは宗教が日常に根付いていることです。マレーシアはイスラム教徒の人が多い国です。スーパーの食品やレストランなどにはハラルと書かれたマークがあります。これはイスラム法上で食べることを許された食品につけられるロゴで豚肉を不浄なものとして口にできない人々にとってとても重要な目印です。ほかにも空港の中に礼拝室があったりと宗教に関して改めて考えさせられました。特に面白かったのがムスリムの女の子を主人公にした子供向けアニメがあることです。また、女性が常に巻いているヒジャブと呼ばれているスカーフはファッションの一部のようになっていて柄物やパステルカラーなど毎日変えて楽しんでいる人もいて最初は窮屈そうだなと思っていましたが楽しみの一つになっているのだなと見方が変わりました。このようにイスラム教だけでも様々な文化を見ることができてとても良い経験になりました。
 次に私が学んだのはコミュニケーションです。英語を使ってのコミュニケーションはとても大変でした。韓国からの留学生と話す機会がありましたがそこはお互い大変でした。なかなか言いたいことが伝わらなかったりとてももどかしい思いをしました。どうしても分らなかったときは携帯の翻訳機を使い見せ合いつつ会話をしました。おそらくもどかしいのは私だけでなく、相手もそうだったと思います。しかし私の言うことを理解しようとしてくれていたので、自分も頑張らなければと思いました。母国語以外の言葉で伝えることがこんなにも難しいのかと実感しました。
 インターンシップでは私は大学の教務課で働くことになりました。ここでは生徒の情報や成績を管理しているところで、私は書類の整理などをしました。周りの人たちもとても親切でたまにいろんな食べ物をおすそ分けしてくれました。私が食べたのはカリーパフとよばれる食べ物でパリパリの皮にカレー味のポテトが入った国民的グルメです。旅行するだけでは出会えないような家庭の味にも出会えてとても感動でした。
今回の留学はとても貴重な機会だったなと思います。たくさんの体験を通して視野がとても広がりました。先生やガイドなどの引率がなくとても不安でしたがたくさんの人に助けられつつ自身も付いたと思います。これからもこの経験を糧に視野を広げ多くのことを学んでいきたいです。

null


null


Comments

コメントはまだありません。

Add Comments

Trackbacks

Trackback URL

Powered by nucleus.
海外留学体験レポート