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【社会福祉学科】「これからの地域精神医療・福祉の発展をめざして in 長崎」COMHBO研修会が本学で開催されました。

2019年4月04日 (木曜日) 14:30 | 投稿者:【social

 3月23日(土)に、長崎ウエスレヤン大学・鮫島ホールにて地域精神医療保健福祉機構COMHBOコンボ主催の研修会を実施され、県内外から精神医療福祉の関係者や当事者の方々、その家族の方など約70名が参加しました。

 「これからの地域精神医療・福祉の発展をめざして−本音で語ろう!アウトリーチの今と未来」をテーマとし、前半の基調講演には元厚生労働省精神・障害保健課長(元精神保健研究所長)の福田祐典先生にご出演いただきました。先生の「我が国の精神医療の現状と今後の方向性−アウトリーチの過去、現在、未来−」では、これまでの精神医療の歴史をふまえ、これからの我が国におけるアウトリーチ支援の実現に向けた政策展望についてお話していただきました。


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 後半のシンポジウムでは、西南学院大学教授の舘暁夫先生に司会をご担当いただき、シンポジストの先生方には、全国各地でアウトリーチ、ACTの実践や普及、精神保健福祉士の教育に携わられている著名な先生方にご出演いただきました。千葉県にある国保旭中央病院神経精神科主任部長の青木勉先生には、病院で実際に取り組まれているCMHT(コミュニティ・メンタルヘルス・チーム)の実践について、また地域精神医療保健福祉機構COMHBO ・ACT全国ネットワークの久永文恵先生には、日本におけるACTの現状と課題、社会福祉法人南高愛隣会AI-ACTの坂口遼太先生・伊藤千種先生には、諫早市でのACTの実践を通して感じるアウトリーチの課題を、より具体的な内容かつ現実的な課題や展望をふまえて本音で語っていただきました!そして、武蔵野大学教授の岩本操先生に、これからの精神障害者の方々の地域生活支援を中心となって担っていくべき職種である精神保健福祉士の役割とその人材育成について、業務指針や養成カリキュラム作成の動向をふまえてお話していただきました。


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 最後には、社会福祉法人南高愛隣会理事長の田島光浩先生より研修会の総括をしていただきましたが、今、精神医療・福祉の分野では、ますます地域を基盤とした実践が求められています。この研修会は、アウトリーチやACTについての最新の政策動向、最先端の実践や養成教育の在り方について学べる素晴らしい機会となりました。
 

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 お忙しい中、ご出演いただいた先生方、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。



文責:力久

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