【社会福祉学科】〜教員紹介シリーズ〜中野伸彦(ナカノノブヒコ)先生|福祉と心理のブログ。|現代社会学部・社会福祉学科|学部・学科

社会福祉学科の特色ある情報を学科から発信します。
お問い合わせ 【教育企画課: 教務担当】
〒854-0082
長崎県諫早市西栄田町1212番地1
TEL(0957)-26-1234
FAX(0957)-26-2063

【社会福祉学科】〜教員紹介シリーズ〜中野伸彦(ナカノノブヒコ)先生

2019年8月05日 (月曜日) 13:22 | 投稿者:【social

 社会福祉学科には「どんな先生がいて、どんな研究をしているのか」興味や関心を持ってもらえるように教員紹介を行います。4番手は中野先生です。


 皆さんこんにちは。私は中野伸彦といいます。専門は福祉の原理論ですが、教職課程も担当しています。ところで「福祉」というと、一般に地味で暗くて大変そうというイメージがあるようですが、本当の所はどうなんでしょうか。現場で働く卒業生や友人・知人に聞く限りは「大変だけど、大事でやりがいのある仕事ですよ」との返答が少なからずあります。


 また、この「大変だけど」が、これからは、かなり軽減されていくのではないかとの予測があります。あるいは「大変」に見合うだけの十分な給与が今後はきちんと保障される見通しも立ち始めています。というのも、今「福祉」の分野は日本全国どこを見ても人手不足で、求人側からすれば雇用条件を良くしておかないと職員は集まってくれません。職員がいなければ経営は成り立たないので、改善策を打ち出せない事業所や国は破綻するしかありません。休職者側からすれば、今後は、条件の良い職場をいくつも選べるという売り手市場のメリットがこの先も拡大しつづけるのではないかといわれています。


 さて、こうした福祉現場に本学の卒業生をそのまま送り出すこと以外に、もう一つ、福祉を指導できる高校の教員を大学で養成し、地域の高校に採用されることで、その世代の福祉人材を幅広く発掘・育成し、現場の人手不足に対応させていこうとする進路があります。これまでの実績では、大学が開学した2002年以降だと、本学科だけでも公・私立を合わせ延べ7人ほどの高校教師を輩出しています。


 近年でも、公・私立を問わず毎年のように福祉教員を求める募集が私の元にはありますので、思ったほど難しい道ではないように感じています。県教委が実施する公立高校の教員採用試験枠にしても「福祉科」に限れば2〜3年に一人程度と確かに限られた枠ではありますが、競争倍率そのものは他の科目に比べてもそれほど高くはありません。加えて近年では、臨採などの「講師採用」でも実務年数を重ねれば本採用への道のりに優遇措置が加えられるなど、依然と比べると教職への途はそれ程難しくはなくなってきています。あこがれの教職が、今や夢物語ではなくなっているのです。
 

 さあ、あなたも高校の福祉教員という、もう一つの道をめざしてみませんか?


20190805-__1.jpg



文責:中野

Comments

コメントはまだありません。

Add Comments

Trackbacks

Trackback URL

Powered by nucleus.

受験生向け情報

  • 2020年度 受験生向けガイドブック
  • センター利用入試スーパー特待生入試案内
  • 資格特待制度について
  • 長崎ウエスレヤン大学 ビッグバンド特待生
  • スポーツ特別入試についてはこちら

注目コンテンツ

  • 長崎ウエスレヤン大学 インターネット出願サイト
  • 教育研究上の基礎的な情報
  • テレメールによる資料請求はこちら
     テレメールで資料請求する
  • 長崎ウエスレヤン大学 学生がつくるCMプロジェクト
  • 長崎ウエスレヤン大学×夢ナビTALK | 3分で学問を伝えよう。

現代社会学部 学科

  • 経済政策学科
  • 外国語学科
  • 社会福祉学科

在学生向け情報

  • 学修支援 e-learning

ソーシャルネットワーク

  • ソーシャルネットワーク情報はこちらへ


第三者評価

  • 財団法人日本高等教育評価機構 大学機関別認証評価
  • SSLのサインシール