2017年度【優秀卒業者卒業研究論文発表会】が開催されました。|新着キャンパス情報

新着キャンパス情報
長崎ウエスレヤン大学と鎮西学院で行われているイベントの告知やニュース、レポートなど様々な情報を発信しています。
お問い合わせ 【入試広報課】
〒854-0082
長崎県諫早市西栄田町1212番地1
TEL(0957)-26-1234
FAX(0957)-26-2063

2017年度【優秀卒業者卒業研究論文発表会】が開催されました。

2018年2月02日 (金曜日) 15:12 | 投稿者:【nwuadmin

今年度の優秀卒業研究が選出され、選ばれた6名の学生の発表が1月29日(月)に本学鮫島記念ホールにて行われました。

null null


大学4年間の集大成としての研究成果です。傍聴の3年生以下の学生にとっては、データの集め方や分析方法、研究の方向性など大変参考となる先輩方の発表だったと思います。

3年生は負けずに頑張れよ〜!


さて優秀卒業研究は次のとおりです。

・社会福祉学科 罐璽漾Υ箟覆気
 テーマ:『セルフヘルプグループが依存者に与える効果と影響について』

実習へ行き、セルフヘルプグループ(以下SHG)とは、共通の障害、病気で生きていく上での問題を抱えた人同士が、自ら進んで自分の気持ちや体験、情報を分かち合うために集まったグループのことだと知る。文献を検討後、SHGへの参加が精神的な回復が見込まれるという仮説をたて、民間の依存症リハビリ施設「長崎ダルク」様のご協力のもとインタービューを実施し、その結果やSHGが広がる社会を作っていかなければならないと発表しました。

------------------------------------------------------------------------------------------

・社会福祉学科 廣田ゼミ・永吉さん
 テーマ:『リウマチ患者の生活課題とソーシャルワーク』
    〜長崎大学病院の外来患者への意識調査から〜

リウマチ患者を取り巻く医療費助成について注目し、最善の治療を受けられることを目的とし、ソーシャルワークの視点から医療費助成のあり方とリウマチ患者への支援の方法について研究。長崎大学病院のリウマチ患者からの「生活課題に関するアンケート」をもとに患者が抱えている生活課題やニーズを明らかにし、支援方法を見出し、今後の対応策を発表しました。

------------------------------------------------------------------------------------------

・経済政策学科 入江ゼミ・グエンさん
 テーマ:『ベトナムの有機農業の現状と課題』

ベトナムでは、国内での化学肥料や農薬を使いすぎや、国外からの不法な農産物の大量の輸入などで、品質は保証されず、農家からの買い取り価格の低さや環境汚染など多くの課題がある。そこで有機農業を発展させるためには、政府の政策やサポート、国際有機農業機関の協力を得ることが重要で、またベトナムの人口の半数が農業労働であり、栽培に適当な地域で栽培の経験が豊富であるというデータから有機農業の発展の可能性は高く、ベトナムの農業に良い未来を約束してくれると信じていると発表。

------------------------------------------------------------------------------------------

・経済政策学科 加藤ゼミ・森さん
 テーマ:『持続可能な朝一をつくるための戦略と実践のメカニズム』
           〜たらみ市を事例に〜

森さんが実際に活動している朝市「たらみ市」に焦点をあて研究を進める。市の永続的な展開と発展のための方策を提言定量化分析を用いた朝市の分類とポジショニングを行い、たらみ市を「生活型朝市」と「商店街型朝市」に分類。複数のデータ指標からニーズの変化を読み取り、戦略的に的確な対応をすることで持続可能な朝一づくりが可能であることを発表。

------------------------------------------------------------------------------------------

・外国語学科 南川ゼミ・野田さん
 テーマ:『日本文様の伝承に関する一考察』

日本が誇る伝統文化の一つである「日本文様」に着目。若者への関心や印象を明らかにした上で、生活の中に取り入れていくための方策を検討。さらにより多くの日本人が愛着を持てるような商品開発、レトロカフェ、SNSによって日本文様を浸透させていくことを提案。しかし、日本の伝統文化の伝承が消滅されつつあることは否めず、継承していくための方法の更なる検討が期待されると発表。

------------------------------------------------------------------------------------------

・外国語学科 銭坪ゼミ・山本さん
 テーマ:『日本と海外における動物保護活動の比較』

近年のペットブームの一方、収容され殺処分される動物は少なくなくなぜ殺処分されつづけるのだろうか、日本と海外の保護活動を研究。ドイツでは犬法や保護施設があり、スタッフや獣医師が常駐。アメリカやイギリスにはアニマルポリスがあり、アメリカでは正式や国の警察官として扱われる。日本においても、今後動物を守る法律やアニマルポリスなどの取組がより充実することを願っていると発表。



以上。

Comments

コメントはまだありません。

Add Comments

Trackbacks

Trackback URL

Powered by nucleus.

受験生向け情報

  • 2019年度 受験生向けガイドブック

在学生向け情報

  • 学修支援 e-learning

ソーシャルネットワーク

  • ソーシャルネットワーク情報はこちらへ

現代社会学部 学科

  • 経済政策学科
  • 外国語学科
  • 社会福祉学科

注目コンテンツ

  • スーパー特待生入試案内
  • 資格特待制度について
  • 教育研究上の基礎的な情報
  • テレメールによる資料請求はこちら
    テレメールによる資料請求

第三者評価

  • 財団法人日本高等教育評価機構 大学機関別認証評価
  • SSLのサインシール