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多文化コミュニケーション学科

ワンポイント韓国語シリーズ: 第1回 ハングルの仕組み ― 文字は「組み立て式」

  • 2026.03.4
  • 多文化コミュニケーション学科

5分で押さえる韓国語の重要ポイント

多文化コミュニケーション学科では、韓国語を気軽に学べる「ワンポイント韓国語」シリーズを公開しています。

各回5分程度で読める解説を通して、発音・文法・表現・文化背景など、実践的なポイントを分かりやすく取り上げます。初学者はもちろん、基礎を改めて確認したい方にも適した内容です。

言語は単なる技能ではなく、社会や文化への理解へとつながるものです。本シリーズを通して、韓国語の構造と、その背後にある文化的視点をあわせて学びます。

第1回 ハングルの仕組み ― 文字は「組み立て式」
【学習ポイント】
ハングルは音素文字であり、子音と母音を組み合わせてブロック状に構成される。

【解説】
ハングルはアルファベットと同様に、1つ1つの文字が「音」を表します。
ただし、英語のように横一列に並ぶのではなく、子音と母音を組み合わせて一つのブロックにまとめます。

例:
ㅎ + ㅏ + ㄴ = 한
ㄱ + ㅜ + ㄱ = 국

母音の形(縦型・横型)によって配置が変わるという規則もあります。
見た目は漢字のようでも、中身は極めて論理的な音の組み立てです。

■ 5分勉強
こんにちは。ワンポイント韓国語、第1回です。
今日はハングルの仕組みについてお話しします。
ハングルは一見、漢字のように見えます。しかし実際には、音を表す文字です。
子音と母音を組み合わせて、一つの文字を作ります。
例えば「한」は、ㅎ・ㅏ・ㄴという三つの音から構成されています。
つまり、ハングルは“ブロック式アルファベット”です。
形ではなく構造を理解すること。それが、韓国語学習の第一歩です。