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経済政策学科

ゼミ活動レポート|「いさはや灯りファンタジア」実行委員会へ参加します

  • 2026.04.8
  • 経済政策学科

川口ゼミでは今年度、長崎県諫早市の冬の風物詩である「いさはや灯りファンタジア」に、実行委員のメンバーとして参加する活動に取り組みます。その第1回目のゼミの様子をお届けします。

 

諫早の冬を彩る市民創造型イベント

「いさはや灯りファンタジア」は、毎年冬に諫早市の中心市街地で開催されるイルミネーションイベントです。電飾が街を幻想的に彩るだけでなく、メインイベント「スペシャルナイト」では、ボランティアや来場者の手作り灯明による巨大な地上絵が諫早市役所前の中央交流広場に出現します。市役所 9 階から見下ろすその光景は圧巻で、地元グルメの屋台やステージイベントも楽しめる、まさに「みんなで創って、みんなで楽しむ」市民参加型のイベントです。

実行委員長から学ぶ「 イベントの意義と歩み 」

1 回のゼミでは、「いさはや灯りファンタジア」の 瀬頭 実行委員長をお招きし、イベントについてお話しいただきました。

お話の中では、このイベントが長年にわたって地域の人々の手で育てられてきた経緯や、冬の諫早に灯りをともすことの意義について語られました。地域の商店街や市民ボランティアが一体となってイベントを支えてきたこと、そしてその歩みの中で生まれた地域への愛着やつながりの大切さを、学生たちは実感を持って受け止めていました。

さらに、今年度がファイナルイベントとなることも伝えられました。長く続いてきたイベントの最後を飾る年に関わることの重みと、だからこそ全力で取り組みたいという思いが、会場の空気を引き締めました。

学生にとっての学びと、これからの活動

学生たちにとって、今回の講話は単なる情報のインプットにとどまりません。イベントの意義や運営上の課題を知ることで、これからの活動に向けた視座を得る貴重な機会となりました。

実行委員会は、学生ならではの新鮮なアイデアを求めています。一方、学生たちはこの活動を通じて、企画の構想力・構成力、アイデアを形にする実現力、そして現場で直面する課題を乗り越える課題解決力を養います。加えて、地域のイベントに深く関わることで、諫早市という地域そのものへの理解を深めていきます。

ファイナルイベントという特別な舞台に、ゼミ生がどのような彩りを添えることができるのか。今後の活動の展開に、ぜひご注目ください。