5月14日から20日までの「ギャンブル等依存症問題啓発週間」にあわせて、社会福祉学科10名の学生と山口先生、力久先生があきやま病院、長崎県県央保健所の職員の方々と一緒にギャンブル依存症啓発に向けた諫早駅での街頭活動を5月18日に行いました。

社会福祉学科では、県の依存症治療拠点である「あきやま病院」と連携して、ギャンブルやアルコール依存症などの予防教育を成人式前に毎年行っており、講義を受けた学生がJR諫早駅でギャンブル依存症啓発に関する資料配布を行いました。配布資料は、長崎こども・女性・障害者支援センターで作成したギャンブル依存症に関する相談窓口を記載したチラシであり、下校中の若者や仕事や買い物帰りの方々に配布を行いました。近年オンラインカジノの問題などギャンブル依存に関する相談が増えている状況があります。そうした中で、予防啓発と相談促進に関するアプローチはますます重要であり、将来ソーシャルワーカーや教員の仕事をしていくうえでも大切なものとなっていきます。こうした取り組みについて、NHKをはじめとした複数のテレビ局の取材もあり、拡がりを持った啓発活動のあり方ついても考える良い機会となりました。

学生たちの学びからは、「新しい知識が広まれば良いなと思いました。とても良い経験が出来ました」、「ギャンブル依存症を知ってもらうには諦めないことが大事」などの声が寄せられました。街頭活動にご協力頂きましたあきやま病院様、長崎県県央保健所様に心より感謝申し上げます。
取材放送
KTNテレビ長崎様
ギャンブル依存症への理解と予防を! 専門医療機関への相談件数はここ2年で3~4倍に
NBC長崎様
https://news.yahoo.co.jp/articles/4de357879b125e2fadd0f7d86843901661a5e27b
文責 山口