6月1日(月)4限目の「専門演習Ⅰ」にて、3年生の留学生を対象とした就職ガイダンスを実施いたしました。
今回は、長年外国人留学生の就職支援に携わっているアールアドバンス株式会社の綾戸様を講師にお招きしました。
ガイダンスでは、「日本の企業はなぜ留学生を採用したいのか」「日本の就職活動の流れと心構え」「これから準備すべきこと」についてご講話いただきました。
講話の中で綾戸様より、日本の就職面接で必ずと言っていいほど聞かれる質問として、以下の2点が挙げられました。
これらについて個人ワークを行った後、全員の前で発表を実施しました。
学生からは以下のような動機が挙げられました。
発表した学生たちは、緊張しながらも「自分の言葉で伝えることの大切さ」を実感している様子でした。
また、これから準備することとして、①書類の作成(履歴書など)、②面接練習の2点が挙げられ、特に面接練習は繰り返し行うことが大切であるとお話しいただきました。
ガイダンス終了後も、インターンシップやエントリーシートの書き方について、積極的に質問する学生の姿が見られました。
昨今、政府の方針により外国人留学生の労働環境(ビザの発行基準など)は厳格化しており、就労ビザの取得が難しくなっているのが現状です。
そのため、入学当初から「日本に留学した目的」や「就職する目的」を明確にし、常にアップデートしていくことが求められています。
綾戸様、お忙しい中、学生たちのために貴重なご講話をいただき誠にありがとうございました。