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多文化コミュニケーション学科

【日本語教師養成課程】ゲスト講師のお話①JICA海外協力隊(日本語教育)経験者による講話

  • 2026.08.9
  • 多文化コミュニケーション学科

日本語教師養成課程の授業では、外部のゲスト講師の方をお招きして、お話をうかがっています。

今回は、JICA(独立行政法人国際協力機構)海外協力隊としてブラジルに派遣され、ブラジル在住の日系人の子孫に日本語を教えたご経験のある大浦美香さんをゲストとしてお招きしました。大浦さんは、JICAによる派遣でブラジルで日本語教師としてお勤めされた後、日本に帰国し、中学校の図書館司書を経て、現在は諫早市役所にお勤めです。ブラジルでの異文化体験や日本語教師としての仕事の難しさや楽しさ、やりがいなどについて詳しくお話いただきました。市役所でのいまのお仕事にも日本語教師のご経験が役に立っているということで、日本語教師のキャリアパスについて考えさせられる貴重な機会となりました。

 

授業終了後の学生たちの感想です。

「日本語教師という仕事について深く知ることができました。日本語を教えるだけではなく、相手の文化を理解しながらコミュニケーションを取ることが大切だと分かりました。また、外国人が日本で安心して生活できるよう支えていきたいという点が印象に残りました。これからは外国の人と関わる時に、私も相手の立場を考えながら関わっていきたいと思います。」

「『新しい提案をする前に背景を理解する』という話が印象的でした。非効率だと思えても、一つ一つに現地の文化や考え方などの理由が必ずあるということを頭に置いて、まずは受け入れてみることが大切だと思いました。」

「『好き×得意×経験=あなただからできること』という話を聞けてよかった。」

「自分のやりたいことを仕事にできるのはすごく楽しいだろうなと感じました。私もやりたいことを見つけて仕事にしたいです。」

 

それぞれが自分自身のキャリアについて考えるためのよい機会になったことと思います。ご協力いただいた大浦様、ありがとうございました!

日本語教師養成課程は、これからも学生たちの学びを深めるために、さまざまな取り組みを続けてまいります。

 

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