
日本語教師養成課程の授業では、ゲスト講師をお招きしております。
今回は、本学卒業生で、長崎市の日本語学校で日本語教師として活躍されている阿部哲也さんにお越しいただきました。どのような大学時代を過ごしてきたのか、どうして日本語教師になろうと思ったのか、現在の仕事はどのようなものか、など具体的なお話をしてくださいました。
授業後に学生から寄せられた感想です。
「大学時代にしておけば良かったことに関する話が最も印象的でした。英語の勉強や日本語教師などの資格、ICTスキルなどを挙げられていて、私もダラダラ過ごしてないで、時間を大事に有効活用しようと思いました。」
「大学生の間に8回も海外に行った話が印象に残りました。」
「留学生の夢につながることが1番やりがいを感じると言われていた阿部さんを見て、かっこいいなと思いました。」
「お話を聞いていく中で、大変なことも多いけど、その分やりがいがあって、自分が知らなかった世界への視野が広がるという日本語教師の魅力に気付くことが出来ました。今回の講義をきっかけに日本語教師についてもっと興味が湧いたし、今回学ぶことが出来た新しい視点を、これからの日本語教育の学習にも活かしていきたいと思いました。」
「自分の好きなことを仕事にしていて楽しそうだったのでとてもいい勉強になりました。」
「阿部さんの話は、教科書には書いてないことばかりで、とても勉強になりました。留学生のことをいつも考えて手伝ってくれる姿に、感動しました。私も将来、阿部さんのような、誰かを助けられる日本語教師になりたいです。これから日本語の勉強をもっと頑張ると同時に、色々な国の人の気持ちが分かるようになりたいと思います。今日は本当にありがとうございました。」
同じ大学で学んだ先輩の話ということもあり、学生たちの心に響くものがあったようです。将来、日本語教師になってもならなくても、いまの勉強はきっと皆さんの役に立つだろうと思います。皆さんの未来が明るいものでありますように。
日本語教師養成課程は、これからも学生たちの学びを深めるために、さまざまな取り組みを続けてまいります。
多文化コミュニケーション学科