2026年10月9日(金)、諫早市役所にて「留学生・在留外国人のための防災講座」が開催され、本学からは交換留学生と
学部生を合わせた 計10名が参加しました。
本講座は、日本で安心・安全に生活するために必要な防災知識や非常時の対応法を学ぶことを目的として実施されたものです。
■ 講座のプログラム内容
今回の講座では、以下のような実践的なプログラムが行われました。
1. 大雨や台風から身を守ろう(災害時の気象情報について)
日本の気象特有の大雨や台風に関する基礎知識や、発令される避難情報・気象情報の見方について分かりやすく解説していただきました。
2.避難する場所を調べよう(ハザードマップの見方と避難方法)
住んでいる地域のハザードマップを活用し、危険箇所の確認や避難場所への適切なルート・移動方法について学びました。
また、災害を知らせるアプリの紹介もあり普段テレビをみない留学生にとって貴重な時間になりました。
3.応急手当を学ぼう(突然のけがや病気の時の対応)
万が一の事故や急病に備え、応急手当の基本や手技について講習を受けました。
■ 講座当日の様子

気象情報についてのセクションでは、災害時に出される注意報や警報の意味、スマートフォン等で情報を入手する方法について学びました。
母国とは異なる日本の気象災害に対し、参加した留学生たちは真剣な様子で耳を傾けていました。

応急手当のレクチャーでは、突然のけがや病気への対応として、心臓マッサージ(胸骨圧迫)などの手順について具体的な説明と
実技指導を受けました。 実際に手を動かしながら体験することで、いざという時に落ち着いて行動するための重要な知識を
身につけることができました。
■ 参加した学生の声・まとめ
地域で暮らす一員として、災害への備えや迅速な避難行動の大切さを改めて実感する大変貴重な機会となりました。
本学では今後も、留学生および学生みなさんが安全にキャンパスライフを送れるよう、防災意識の向上に向けた取り組みを継続してまいります。
