NEWS

経済政策学科

【産学連携】伊王島『祝う島プロジェクト(長崎県ステップアップ事業)』の成果報告会

  • 2020.07.27
  • 経済政策学科

連携協定を締結している『i+Land nagasaki』の皆さまとの最初の協働事業として、6月から、CSLⅢ「地域活性化を考える」の中で、『祝島プロジェクト(長崎県ステップアップ事業)』に、様々な調査に取り組みました。7月16日に成果報告会が開かれ、学生からの観光商品開発成果の提案がおこなわれました。発表調査メンバーは、4名、3年生村中侑太さん、松川美波さん、柴田あみさん、戸田雄大さん、留学生です。

はじめに、先日行われました報告会にご来場なさった皆さんに感謝申し上げます。長崎ウエスレヤン大学の学生に貴重な機会をご用意いただきまして誠に有り難うございました。
今回の事業を通して、地域政策に関わる学生として地域の歴史文化を深く知り、それらを活用した観光地としての活性化に向けた観光商品提案は、私たちにとって非常に勉強になるものでした。事業の目的や、対象地域の人々が地域に求めるものとは何かを考えながらの企画提案は難しい場面も多々有りましたが、学生として、この機会が成長につながったことは確かだと感じます。
この成果は、単に私たち学生のみのものでは決してありません。調査の為に地域の歴史・文化について住民目線から、真摯に様々なことを教えて下さった伊王島の住民の皆様、i+Landnagasakiのスタッフの皆様からの調査への多くのご協力、ここに挙げた皆様のサポートのおかげで、私たち学生の観光商品開発提案という成果につながったものだと思います。
伊王島には、歴史・文化のみならず、住民の方々のあたたかさ、どれを見ても後世に残すべき素晴らしいもので溢れています。現代においてもこれらは、この日本にあり続けるべきだと感じました。
このことは他のどの地域にも言えることです。その為には地域の方々と活性化に関わる様々な人々が手を取り合って守り、伝え、広めていくことが何より重要で効果的だと考えます。私たちはその思いを忘れず、これからの学び、将来の糧としていきます。