2020年2月9日に久留米シティプラザ・ザ・グランドホールでおこなわれた、第45回九州アンサンブルコンテストにてサックス4重奏が銀賞を受賞しました。

長崎ウエスレヤン大学として初めてのアンサンブル出場に長崎県大会では金賞を受賞し、九州大会への推薦を頂きました。
この短期間の間で沢山の方の支えと応援があったからこそ、ここまで頑張ることが出来ました。九州大会本番は緊張しましたが、それよりも楽しさの方が大きくこの大会に長崎ウエスレヤン大学の代表、そして長崎県代表として出られたことに感謝します。沢山の応援ありがとうございました。

<2年 南彩乃>

九州アンサンブルコンテストに出場出来たことを本当に嬉しく思います。中学生から憧れだった金賞受賞と九州大会出場という2つの夢を叶えることができたのも一緒に出場した3人、指導してくださった講師の先生そして県大会、九州大会と応援に駆けつけてくれた部員そして鎮西学院全体の教職員の皆様の応援のおかげです。ほんとにありがとうございました。

<1年 橋本拓人>

初めての九州大会で緊張するかと思いましたが、メンバー3人のおかげでステージに立っても特に緊張することなく、個人的には今まで練習してきた中で1番上手く吹けたと思います。銀賞という結果でしたがとても良い経験になったと思います。

<1年 中島侑夢>

今回のアンサンブルコンテストに関わった時間は私にとって貴重な時間でした。高校時代には出場出来なかったアンサンブルコンテストに大学から始めたテナーサックスで出場することは、私にとって凄くハードルの高いものでした。時に諦めたくなる時期もありましたが、同級生や先輩方が丁寧に教えてくださったおかげで楽器の技術も人間的にも成長することが出来ました。九州大会当日まで指導してくださった先生、色々な面でサポートしてくれた加藤先生、応援してくださった方々には感謝してもしきれません。これかも今回の経験を生かして、日々の活動を頑張って行きたいと思います。応援ありがとうございました。

<1年 吉田有希>

今回目標としていた金賞受賞をすることは出来ませんでしたが、九州大会に出場出来たこことは私たちにとって大きな成長に繋がりました。本当に応援ありがとうございました。